分娩第2期
(子宮口全開大〜
赤ちゃん誕生まで)

 ・・・・・いよいよ分娩室です。ここでは、いきむ姿勢がポイントとなります!!

上手にいきめば、経産婦さんでは15分もかかりません。初産婦さんは1時間は覚悟しましょう。
とにかく、ここでは、先生や助産師の言っていることに耳をかたむけましょう。
1分おきに1分〜90秒陣痛がやってきます。ただ、我慢せず、いきめるところがまだいいです。
最後の力をふりしぼってがんばりましょう!もう直ぐ赤ちゃんにあえます!

《この時期の呼吸法とすること》
@まず痛みが着たら、深呼吸!1回、2回 
A3回目に大きく吸って〜う〜ん、といきみます。本当にウンチをだすような感じ 苦しくなったら1度はいて、もう一回大きく吸っていきみましょう。もう痛くなければゆっくり吐いて〜 
B大きく深呼吸して息を整えましょう。と、いう感じです。

《そしてポイント!!いきむ姿勢!!》
@まず体をよじらず、(痛いけど集中)背中をそらさない。そらすと骨盤がせまくなっちゃいます。
A手は、その病院によってですが、下のレバーをひっぱるかか上のレバーをおしだすかですがあらかじめどっちか確認しておきましょう。その際しっかり言われたとおりにしましょう。
B顔はお臍をみましょう。上体を起こすような気持ちで。また、目を閉じると、顔に力が入り、うまくいきめません(そして、翌日顔にうっ血班が出来て大変)気持ち半分目を開けましょう。
Cお尻を突き出しましょう。その際、外陰部は上にむけるように・・・足台がある人はしっかり、かかとをおしましょう。そうすることでうまくおしだせます。
上記のことを読んだだけではピーんとこないですよね。何度でもいいので、ご主人と練習してみましょう。人の格好を客観的に見るのもいいと、思います!でも、力はいれないで・・

・何度もいきんでいるうちに、赤ちゃんが下がってきて、いきむと見え、痛くないと、見えなくなります。これを排臨といいます。この前後くらいに、破水してない人はするでしょう。
・そしてしばらくすると、赤ちゃんの頭が、挟まったように見える状態、発露です。
ここまでくると、もう少しです。ただ、ここからおしもを切りたくない人はしっかり、助産師の言うことを聞いてね。いきみを逃したり、力をいれたり、おしもの状態を見ながら指導します。
会陰切開するならここでです。(麻酔をする時としないときがあります。いずれにしろその時は痛みは感じない、それより陣痛の方が痛い)
そして、いよいよ、赤ちゃんの誕生です!!頭→肩→おしりと、つるんとでます。
直ぐに、泣く子もいますが、大体は、羊水を飲み込んでいるので少し、吸ってあげると、泣き出します!!
本当に感動、安心の瞬間です。
そしてここでお臍を切ります。
ここからは病院によって違いますが、できれば、赤ちゃんにおっぱいを少しでも吸ってもらうと、いいですよ。

《このとき、パパは・・・》
・本当にもう少しです。本人もパニックになることが多いです。ぜひ立ち会って励ましたり、一緒にいきむお手伝いをしましょう。
 赤ちゃんの誕生は本当になんともいえない感動的なものです。あとで後悔しない選択をしてください。
・ビデオが可能の病院もありますし、お臍を切らせてもらえる病院もあります。ぜひ積極的に参加してください!

《この時期の処置》
・NST(分娩監視装置」を40分ぐらいつけて、お腹の張りや、赤ちゃんの状態をみます。
・点滴(血管確保のためです。何か異常があった場合直ぐ薬を入れるなど対処できます)
・おしもの消毒










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